先日、11月13日(日)に、名古屋港ガーデンふ頭 つどいの広場にて、
フレンドリーポート2016が開催されました!
何と、今年は名古屋港開港120周年となります!
(公財)名古屋港緑地保全協会では、緑化推進を目的として、
様々な種類の花鉢を販売・大型バスに乗って緑地見学・温室での寄せ植え体験にて
緑地の魅力をアピールします!
今年は快晴の中での開催となりました!
今回、花鉢販売にご用意したものは、
定番のアロエ、タマリュウ、グリーンネックレス、オリヅルラン、ハボタン、
サンセベリア、ゴムの木、幸福の木、月下美人、オモト、ゼラニュウムに
色鮮やかで人気のパンジー、カランコエ、ミニバラ、キク、シクラメン、
シャコバサボテン、ポインセチアなどです。
お隣のステージの人気に押されながらも、
やはり、お買い得でものが良い、ポインセチアやシクラメン、パンジー
から売れていき、
それぞれ、喜んでお買い求め頂き、残りわずかとなりました!
また、今回は
当協会の「緑のリサイクル活動の紹介」として、
パネルと(剪定枝や緑地での刈草の堆肥)サンプルを展示↓
また子どもから大人まで、人気のレクリエーション
「ゴルフイベント」↓も行い、開港祭にお越し頂いた方々に
お楽しみ頂きました!
ゴルフイベントは、お昼過ぎからのスタートでしたが、86名の参加がありました。
つどいの広場では、
様々な花や緑の販売とともに、緑のリサイクル活動の紹介やゲームを行いましたが、
バスに乗っての「緑地見学会」も同時開催しております。
その模様は、次回にてご報告いたします。